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  • 【完全保存版!ブランド徹底ガイド】vol. 12|エドワードグリーン
    2022.10.28 update

    【完全保存版!ブランド徹底ガイド】vol. 12|エドワードグリーン

    ファッション界やビジネス界の著名人をはじめ、革靴マニアにも支持され続ける英国名門ブランド<エドワードグリーン>。知れば知るほど沼にはまると言われるその魅力とは。 今回のブランド徹底ガイドでは、<エドワードグリーン>の魅力と、押さえておくべき人気モデル、選び方を解説します。 1.英国の老舗名門ブランド<エドワードグリーン>とは? 創業は1890年、靴職人のエドワード・グリーン氏が英国靴の聖地であるノーサンプトンにて3人の息子とともに靴の製造を始めます。「できる限りの上質を求める」という信念

  • <EDOARDO GIARDINI/エドアルド ジャルディーニ>|進化する"イタリアンクラシック"──CEOエドアルド氏が来店するシューズオーダー会を開催
    2019.05.29 update

    <EDOARDO GIARDINI/エドアルド ジャルディーニ>|進化する"イタリアンクラシック"──CEOエドアルド氏が来店するシューズオーダー会を開催

    2019.05.29 - 2019.06.04

    イタリア発のラグジュアリーシューズブランド<EDOARDO GIARDINI/エドアルド ジャルディーニ>が、5月29日(水)から6月4日(火)までの期間、メンズ館地下1階=紳士靴にてパターンオーダー会を開催。会期中は、CEOであるエドアルド氏が来店しオーダーのアドバイスが受けられる貴重な機会もご用意。ヨーロッパ貴族の室内履きがルーツの新作アイテムもご紹介する。 <エドアルド ジャルディーニ>は、イタリアの名門貴族の末裔であるエドアルド・ジャルディーニ氏が自身の名を冠したシューズブランド。<ジョ

  • 【特集】着回しに華を添えるポテンシャルはNo.1、春の足元はローファーが大本命
    2019.04.05 update

    【特集】着回しに華を添えるポテンシャルはNo.1、春の足元はローファーが大本命

    ローファーやスリッポンなど、いわゆる紐なし靴は、脱ぎ履きが容易で、サッと足を入れられることで日本人には人気だが、紐靴ほど堅苦しくならず、どんなスタイリングにもマッチして、タイプによっては素足でも履けて、しかも女性ウケも良いという、総取り状態のデザインでもある。この春夏は特にモダンクラシックな雰囲気が求められるので、足元はローファーで大正解。世界の名だたるブランドが必ず作っているローファーを、思い思いの着こなしで主役に押し上げよう。       関連記事:【特集】"ローフ

  • "ローファー国別対抗戦"──英・伊・日の新名靴15傑
    2019.03.05 update

    "ローファー国別対抗戦"──英・伊・日の新名靴15傑

    イセタンメンズだからできた完全別注のローファーが登場。長らく続いたスニーカー・トレンドのカウンターとして、この春、伊勢丹メンズ館が猛プッシュするのが「ローファー」だ。2019年春夏シーズンは、約30ブランドとコラボレーションし、50種類以上の渾身のローファーがラインナップ。さりげなく自分らしさを表現できる“マイローファー”に出合ってほしい。 オリジナリティ溢れる別注品は常に垂涎の的 2019年春夏シーズンは、古きよきクラシックモデルだけではなく、昔ながらのトラディショナルな木型を採用。色とりど

  • 【インタビュー】エドアルド・ジャルディーニ|イギリスの品格とイタリアの色気。
    2019.02.20 update

    【インタビュー】エドアルド・ジャルディーニ|イギリスの品格とイタリアの色気。

    ヴィジェバノにあらたなシューブランドが誕生した。<EDOARDO GIARDINI/エドアルド・ジャルディーニ>がそれだ。一言でいえばヨーロッパ貴族のスタイルをモダンにブラッシュアップした、ということになるのだが、その目指すところは一味違う。 エドアルド・ジャルディーニは1624年にまでさかのぼれるイタリア貴族の末裔だ。あのモナコの王子とは幼馴染で、王子の家でF1を観戦したこともあるという。老舗ファブリックメーカーの嫡男でもあるエドアルドはミラノの名門、ボッコーニ大学で経済学を修めると<ジョン ロブ>と

  • <EDOARDO GIARDINI/エドアルド ジャルディーニ>|名門貴族の末裔が手掛ける正統派モダン靴──エドアルド氏も来店するオーダー会を開催
    2018.12.03 update

    <EDOARDO GIARDINI/エドアルド ジャルディーニ>|名門貴族の末裔が手掛ける正統派モダン靴──エドアルド氏も来店するオーダー会を開催

    2018.12.05 - 2018.12.11

    ミラノの名門貴族の血を引くエドアルド・ジャルディーニ氏がプロデュースするシューズブランド<エドアルド ジャルディーニ>のパターンオーダー会を、12月5日(水)から、メンズ館地下1階=紳士靴にて開催。さらに、週末の2日間はエドアルド氏が来店し、オーダーのアドバイスを行う特別な機会となる。イタリア高級靴の名産地であるヴィジェーバノで、100年前に靴の製作を始めたのが同氏の曾曾祖父であり、ジャルディーニ家はイタリア高級靴の基礎を作ったという歴史的背景を持っている。そんなエドアルド氏は、これまで<ジョン ロブ>や

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2024.05.15 update

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伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース